2005年07月30日

England Away

away
他に「Football Factory」などのサッカー小説を書いているJohn Kingの1998年出版の本。
サッカーといってもサッカーを見る観客の方を描いているのが多いようだが。
この小説もイギリスからオランダに渡り、最後ドイツに到着するフーリガンの話で、試合のシーンは全く出てこなかった。
最初にオランダに行ったところで、いきなり飾り窓の売春婦との「交流」の話に飛び、その後も昔の戦争の話やら街の喧嘩やらがだらだらと続く。
そして、最後にドイツでの大舞台へ。

イギリスのブルーカラー小説らしいごみごみした汚らしさ(実際に出てくる単語も汚い)を満喫した。

あと、初めて日本語で翻訳されていない本を読んだ気がする。
posted by Hachimitsu at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/14544932

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。